【日本語訳】Pink Dreams by Todrick Hall

Pink Dreams by Todrick Hallの日本語訳/和訳です。下に感想も書いているのでお時間ある方は是非読んでいってください。気軽にコメントもお待ちしています😊

[Intro]
1, 2, 3

[Verse 1]
I see you walking by, I’m fucking with your vibe
君が通り過ぎたとき、その雰囲気にやられたよ
And I know you know you’re so fly (fly)
君が本当にクールなことは知ってるよ
Been wondering if I could ever be your type
君の好みになれないかずっと考えてたんだ
‘Cause I can’t get you off my mind (mind)
だって君が頭から離れないから
But do you think about me
でも君は僕のことを考えてるかな?
The way I think about you-ooh-ooh? (You-ooh-ooh)
僕が君のことを考えてるみたいにさ
And that night, when you’re lonely (lonely)
君が孤独で一人の夜に、
Do you wish I was coming through-ooh-ooh-ooh? (through-ooh-ooh)
僕が来てくれたらいいのにって思ってる?
‘Cause boy, you got me flying (flying)
だってボーイ、君は僕を夢中にするんだよ
Floating so high I never touch the ground (touch the ground)
ずっと浮かれっぱなしなんだ
And daylight, you can fight it
陽の光は君と戦えるだろうね
Would you be mine when the lights go down? (down, down)
明かりが消えたら僕のものになってくれる?

[Chorus]
‘Cause you only love me in my pink dreams, baby
君はピンクの夢の中でだけで僕のことを愛してくれる
I hope I see you there again tonight
今夜またそこで会えるといいな
Let me show you I’ve been, ride-or-die
どれだけ君を好きなのか見せてあげる
And then maybe, you’ll call me your baby
そしたら多分、君は僕をベイビーと呼ぶだろう
And I can call you my king, be your everything
そして僕は君をキングと呼んで、君のすべてになるんだ
And love you like I do in my pink dreams
ピンクの夢のように君を愛すよ

[Post-Chorus]
Boy, you always running through my pink dreams, my pink dreams
ボーイ、君はいつも僕の夢の中を走り抜けるんだ、ピンクドリームをね

[Verse 2]
I’m so into your style, addicted to your smile
君のスタイルに夢中で、その笑顔の中毒なんだ
The way you walk, you talk, you dress
歩き方、話し方、服装までね
Been thinking you and I could kick it for a while
君のことを考えるとくつろげるんだ
‘Cause I got something to confess
だけど君に告白したいことがるんだ
Like I’ve been thinking ‘bout you
僕が君のことを想うように、
You got my heart chilling in the clouds (chilling in the clouds)
僕の心は上の空でチルになるんだ
And boy, when I’m around you
ボーイ、君のそばにいると
You got my world spinning upside down
君は僕の世界をガラッと変えてしまうんだよ

[Chorus]
‘Cause you only love me in my pink dreams, baby
君はピンクの夢の中でだけで僕のことを愛してくれる
I hope I see you there again tonight
今夜またそこで会えるといいな
Let me show you I’ve been, ride-or-die
どれだけ君を好きなのか見せてあげる
And then maybe, you’ll call me your baby
そしたら多分、君は僕をベイビーと呼ぶだろう
And I can call you my king, be your everything
そして僕は君をキングと呼んで、君のすべてになるんだ
And love you like I do in my pink dreams
ピンクの夢のように君を愛すよ

[Hook]
Like I do in my
僕がそうしてるように
Like I do in my pink dreams
ピンクの夢の中でそうしているように
In my pink, pink dreams
ピンクの夢の中で
Don’t make me open my eyes
どうか夢から醒めさせないで
Don’t make me open my eyes (pink dreams)
どうか夢から醒めさせないで
Like I do in my (pink dreams)
Like I do in my pink
ピンクの夢の中でそうしているように
P-p-p-pink, pink, pink dreams, baby
ピンクの夢の中
Like I do in my pink dreams (p-p-p-pink dreams)
ピンクの夢の中でそうしているように
Pink dreams, baby, pink dreams
ピンクの夢

[Bridge]
And I ain’t been drinking, but I’m drunk on you
最近飲んでないけど、君に酔ってるよ
I’m falling, I’m sinking, come to my rescue
落ちて、沈んでるんだ、助けにきてよ
‘Cause you got me thinking that I look real cute
君は僕をキュートだって思わせてくれるんだ
In your ‘Cedes, calling you, “Baby”
君のメルセデスで、君をベイビーって呼ぶのさ
So meet me in my dreams tonight
だから今夜夢の中で会おう
Scoop me up a mile around 9:30
9時半くらいに迎えに来てよ
Take me for a ride
僕を乗せて
But don’t get out alive, ‘cause your mind dirty
生きては帰れないよ、君の心は汚れてるから
You’re my kryptonite
君は僕を無力にさせるんだ
Yeah, you’re hella fine, but your mind nerdy
そうさ、君は素晴らしいけど、心はイケてないよ
Can’t wait to fall back to sleep
眠りに戻るのが待ちきれないよ

[Chorus]
‘Cause you only love me in my pink dreams, baby
君はピンクの夢の中でだけで僕のことを愛してくれる
I hope I see you there again tonight
今夜またそこで会えるといいな
Let me show you I’ve been, ride-or-die
どれだけ君を好きなのか見せてあげる
And then maybe, you’ll call me your baby
そしたら多分、君は僕をベイビーと呼ぶだろう
And I can call you my king, be your everything
そして僕は君をキングと呼んで、君のすべてになるんだ
And love you like I do in my pink dreams
ピンクの夢のように君を愛すよ

[Hook]
Like I do in my
僕がそうするように
Like I do in my p-p-p-pink dreams
夢の中で僕がするように
P-p-pink dreams, baby
ピンクドリーム
Like I do in my
僕がそうするように
Pink dreams, pink dreams, baby
ピンクドリーム
Pink, pink dreams
ピンクドリーム

⭐️⭐️⭐️
いや、まだ6月ですよ!ということで、LGBTQ月間に合わせてTodrick Hallの大好きな一曲を翻訳しました。いやぁ〜この曲大好きなんです。
Nails, Hair, Hips, Heelsでご存知の方も多いかもしれませんが、Haus Partyの中でもpt.3が一番気に入ってます。だってこの曲から始まるんですよ!いやいや。。。最高じゃないですか。Pronounsを調べましたが出てこなかったのでここでは彼と表記します。(コメント欄ではHey Queen!と呼ばれているのですがインタビューではHe, his表記されているようです)
私が彼の曲を初めて聴いたのは多分TikTokでNails, Hair, Hips, Heelsがバズってたときあたりでしょうか。私はTikTokはほぼ使ってないのですが、バズってる動画はSNSの壁をも超えて届いてくれて有り難いですw
Haus Party, pt.3は今回翻訳したPink Dreamsのほかにも、Love Me Blackも好きです。メッセージ性の強い曲が多い彼ですが、このアルバムはpt.1,2と比べるとメロディーも柔らかい曲が多いと思います。

彼がこの歌詞の中で’And I can call you my king’と歌っていますが、これ、ストレートの歌詞だとどうなるんでしょう?あまり意識したことなかったのですが、Queenでしょうか?King, Queenは私個人としては少々支配的(dominate)の雰囲気を含んでいるように感じますが、これは私は普段ブラックカルチャーの音楽をあまり聴いていないからよくわかっていないのだと思います。

あと歌詞の中で’hella’を見たのは初めてでした。私の同僚もたまにhella fine,とか今日めっちゃ暑いね、hella hot!と言ったりしますが、私は使ったことはありません。hellaは西海岸の人しか使わないと前に友人に教えてもらいましたが、どうなんでしょう 😉

最新アルバムALGORHYTHMの中ではBREATHが力強くて、今までのパーティサウンドとは異なって好きです。